2008年10月14日
秋季大祭
粟田部秋祭り、祝日、好天気と重なってか、昨日最高の盛り上がり。神輿の迫力、夜店、賑やかな一日。今日も境内は携帯を片手に、びっくりするほど若者がたくさん。初めて見る屋台もたくさんあって、いったい何を売っているのか興味深々。トルコ?外人の方も流暢な言葉でお店を。昔を思い出してか、一人輪投げに興じる大人の方も。境内で赤く燃える焚き火の周りは、社交の場、昔はこうだった、ああだったと年配の方からお聞きする声も、火の粉と共に夜空へ舞い上がる。祭りはいいですね。今年は祭りでいろいろがんばり?すぎて痛い足をひきずりながら「まるまる焼き」初めて、なんだかんだ言っても大昔の人からみたら随分幸せな時代なんでしょう。
粟食べた 今まるまると 秋謳歌
投稿者 sensyu : 2008年10月14日 20:54