愛知県犬山市役所
市役所3階の会議室にて犬山市役所環境部生活環境課
課長より 犬山市のごみ問題の取り組みについての説明を
聞かせていただきました。
その思い切った手法に全国からの視察が多いそうです。
犬山市では 「ごみを出すまでは市民の責任」と言う姿勢で
町内会の立ち番など自主的な運動のもと 大幅なごみの
減量化に成功しました。
特にプラスチックの分別など 土、日を問わず 1〜4月の間に240回もの
会合を町内会と持たれたとか。この間市民からの問い合わせも殺到し大変だったそうです。
区長の仕事の8割は ごみの立ち番になったほどの取り組みで レジ袋などもなくなり
生ごみなど 水を切るなどして 2割も減ったそうです。
そのかいあって 今ではゆっくり「焼却炉」を止めて点検が
できるほどの余裕も 生まれている。
資源ごみについては 1町内に2箇所場所を設けたことも
成功の秘訣とか。
また 行政と町内会の間に 審議会みたいなものを
いっさいおかず 直接相談しながら進めたのもよかった
・・・と。
ある程度の見切り発車も覚悟で1億円ほどかけて ごみ
袋の有料化への取り組みも 始まっている。
ズックを履かれていかにも現場主義とも思える パワフルな課長さん
・・・そんな印象でした。福井県粟田部から寄せていただきほんとうに よかったと。
皆さんからの質問にも 丁寧に答えていただき ありがとうございました。
この勉強会の前にプラスチックリサイクル工場の見学がありました。