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2006年08月04日

プロの世界

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 プロとは見る側に感動を与え楽しませることができる人であり、アマとは自分が納得し自分のこころ内に喜びを感じ満足する人という考えがあるそうだ。アマは自己中でよく気楽だがプロとなるとそうはいかない。ボクシングを八百長と若者が今朝言うのを聞いた。誰が見てもあれはね、と言う。一昔前の相撲を見た人なら知ってると思うが、勝ち越しと負け越しの微妙な対戦ではあからさまな星のやりとりがあった。それを美談とする世間の風潮も確かにあった。日本の中だけならそれでよいかもしれないが、世界戦を同じ感覚でやってしまったような感じを多くの人が受けたのかも知れない。戦後のめざましい復興に一役買ったのは力道山の空手チョップだと思う。誰もが外人レスラーにあれほど痛めつけられながらも、最後は空手チョップで勝利する姿に今日の疲れを癒したのだと思う。分からないように八百長ができる人はプロと言えるが、それができない未熟なプロが多くなったのかも知れない。決して八百長を肯定するものではないが、始めに結果ありきの台本を書ききってしまうのは役者に酷な気もする。たとえプロの世界とはいえ純真な多くの子供達が見ている。そのことを片時も忘れてはいけないと思うのですが、どうなんでしょう。

投稿者 sensyu : 2006年08月04日 01:41

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