2006年10月29日

旗のもとに

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 街中にもみじまつりの旗がたくさん立てられにぎやかになりました。旗を立てるなど昔は商店の大売出しの旗しかなかったような気がします。平成元年の全国にアピールした「IMADATE展」の時たくさんの旗がたてられびっくりしたのもつい昨日のことのように思えますが、随分と時間がたったものです。選挙での色とりどりの旗も最近では当たり前の傾向になっているようです。旗のもとに集まるの言葉どうり旗は大変景気がよいですね。花筐もみじまつりの旗が立っている橋の名は、小さくても「日本橋」

 日本と言えば11月7日夜7時から、いまだて芸術館で、水谷 修さんによる、題して「夜回り先生講演会」があると友達からお知らせがありました。テレビでドキュメントを拝見したことがあり、大変熱血な方であると思いました。いまだてに住む子供達と大人を対象とあり、申し込み期日は過ぎているようですが、ひょともして券がわずかでも残っているかも知れません。興味ある方は、いまだて芸術館0778-42-2700へ問い合わせられるとよいと思います。

 夜回り先生からのメッセージは「親だけで 子どもを育てられると思わないで、子どもたちに いい大人との出会いをたくさんつくってあげてください。子育ての勝負は『いま』ではありません。子どもたちの笑顔、夢をみんなで育てましょう。」とありました。

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2006年05月31日

立てば芍薬・・・

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 立てば芍薬(しゃくやく)座れば牡丹(ぼたん)歩く姿は百合(ゆり)の花、と美人を表現する言葉があります。シャクヤクはキンポウゲ科の花で、初夏に咲くボタンに似た大型の花として親しまれています。根は薬にも使われるそうですから名前の通りです。中国ではこの芍薬は別れを惜しむ時贈る花としているそうです。そう言われると多くの花びらを、別れの時感じる複雑な心のヒダと捉えているようにも思えてきます。目の前の大輪を観ていると、別れにはもっとあっさりとした花のほうが心を残さずいいようにも思いますが、こればかりは好みの問題です。別れの時どんな花を贈るだろうか、またどんな花を貰ったら嬉しいでしょう。

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2006年05月26日

ギャラリー叔羅

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 今立土木へ行ってから越前市ギャラリー叔羅(しくら) へ寄る。ここは何度かおじゃましたことがある。入り口に「朱夏展」と看板が立っている。書道の作品展が開かれていた。二室に分かれての展示をザット見て、受け付けの方とお話をした。お二人とも大変親切な方で書談義に花が咲いた。以前私が感じたこととか思ったことなど鏡のようにそのまま話されるのを聞いて内心大変驚く。何も変わっていないところが伝統の持つよさでもあり、重みなのかも知れない。「字がじょうずになりたい」「きれいな字が書きたい」と始められたそうだが、じゃ「よい字とかきれいな字」とかはどんな字という芸術の持つ根本的な壁がある。そうして簡単な動機で始めた「趣味」のはずがいつのまにかその人の人生を左右していくまでの大きな力になって行くかも知れない。そんなことをフッと思った。会場に溢れるきれいな澄んだ線を見ることができ気持ちよく叔羅を後にした。

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2006年04月25日

八重桜などが

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福井県越前市粟田部花筐公園は、はながたみまつりも終わり静けさと落ち着きを取り戻し、ソメイヨシノは散ったがあちらこちらで八重桜やシダレザクラなど数が少ないとはいえ咲いている。またツツジのツボミも大きくなってきた。カメラを持った方と何人かお会いした。ここは世の喧騒を離れた別世界であり気持ちの落ち着く場所、本来公園とはそういった為にあるのではないかと思う。仲良く夫婦で歩かれる後ろ姿を眺めながらふっとそんなことを思った。

http://www.awatabe.com/awa/yae.htm

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2006年04月19日

桜吹雪が

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 大変よい天気になり、お昼過ぎ花筐公園へ行きます。きれいな桜吹雪が舞っていました。散り始めでしょうか。地面もお泉水も桜の花びらで真っ白になっています。遠山の金さん気分に浸りながら、初めて公園においでの方の道案内をしたり、写生をしている方の絵を覗き込んだりなかなか楽しかったです。群れて咲く桜もそれはきれいなんですが、静かに一本咲く桜も味があります。どちらかと言えば、その方が好のみだったりします。今年はブログなどでこの公園のことをチラホラ見ることも多くなり喜んでいます。私は実名で始めてしまったので、これでもいろいろ気を使いながら書いているつもりですが、やはり本音で書いていると思える記事は読んでいて楽しいですね。そうそう、昨日町内の通りを2羽のツバメが仲良く低空飛行しました。もうそんな季節なんですか。

http://www.awatabe.com/awa/dou.htm

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2006年04月17日

ぼんぼりの灯り

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 ニートやフリーターといった昔は聞かなかった名称、それも減少していく傾向と聞くや否や、今度は正社員の対給与比率6割とも言われている、派遣・契約社員という名が世の中を席巻しだしているそうです。名前を変えてごまかしているようにも見えますが会社経営した人なら貸借対照表の冷厳な数字とどこまでも利潤を追求するしかない仕組みを感じているはずです。昔は大福帳というものがあって、達筆で書かれたものが旧家には残っているし、多く目にしました。それではダメなのか、そんなことを考えることがあります。また、大工さんがベニヤ板に書いた間取りの図面を見たりしてきました。それで難なく家を建てていました。不思議なことです。そんなに難しい計算をすることもないのに。そして複雑な計算をしているように見える方達が欠陥住宅を作って問題になったりしてます。物事を複雑にして分かりづらくするやり方はいったいどうしてなのでしょう。今日の花筐公園の夜桜は最高にきれいでした。何組か花見をするグループも。10年くらい前まででしょうか、それまでは大きな長方形のボンボリが商店や企業のスポンサー名を入れたくさん飾られていました。その後、景気も悪くなったというより、みんなの公園という公共性が前面に出ての廃止となったと記憶しています。みなさん平等に現在の小さな六角のボンボリに落ち着きました。長く大きなボンボリを出していたことがある私が言うのも変ですが、これはよかったことのように思います。現在の小さなボンボリは一本の紐で繋がれて、どこか切れるとみんな落ちてしまいます。世の中の連帯性と平等性を教えられます。ボンボリと侮るなかれ、世の中の真理と教えはここにあります。ボンボリは今週の金曜日まで点灯されるそうです。桜満開の花筐公園は当分の間すばらしいですよ。

http://www.awatabe.com/awa/kakyo.htm


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2006年04月14日

しだれ桜も

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 曇り空で少し肌寒い天気でしたが、はながたみまつりに合わせてのように、満開の桜が咲き競っている花筐公園です。公園広場中央に何年か前植えられた、しだれ桜、昨年よほどひとり寂しかったのでしょうか、今年は遅れず周りのソメイヨシノと同じく満開となりました。真っ白な桜の中、紅一点咲く姿はとても華やかです。喜びには紅白がつきもの。運動会も今ではいろんな色がありますが、私が子供の頃は赤組と白組だけでした。今でも紅白歌合戦は年越しの代名詞のようですし、国旗もまた赤と白です。まだまだありそうですが、がんばって咲いたしだれ桜に敬意を。明日とあさって天気あまりよくない予報が出ています。なかなか人の思うようにはなってくれない昨今の空模様、そんなことをお会いした人と話ながらの公園はとてもきれいでした。

http://www.awatabe.com//2006/shidare1.jpg

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2006年04月12日

夜桜も

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 今日の福井気象台の桜満開宣言どうり、ここ花筐公園も満開だと思いました。昨日の強風で心配しました。ボンボリが少し飛ばされたみたいですが、桜はそれはきれいです。夜桜と洒落てみましたが、ぼんぼりの明かりに照らされ映える桜は言葉では言い表せない幻想的な雰囲気をかもし出しています。子供の頃より眺めている花筐公園の桜、初めての方なら公園に一歩足を踏み入れると、きっとドキっとするはずです。桜の配置なのかなあ、とも思いますが、何とも言えない気品と崇高さが漂い感じられるのは何故なのか、私の贔屓目とはとても思えません。書道など芸術一般によく言われることに、上手な人はいくらもいるが、それに気品を添えることはなかなか至難である、そうしょうと思ってできることではない。はながたみまつり、最終土日の天気が気になりますが、今のところは心配なさそう。カメラ片手に全国から一人でも多くの方にこのすばらしさを知って欲しいと思います。

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2006年04月10日

山桜は開花が

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 昨日はとてもよい天気にめぐまれ花筐公園はながたみまつりは大盛況です。私のお店のぼんぼりのすぐ側で花見をしているグループが。お琴の先生に呼び止められ早速仲間入り。保勝会の会長や地元の議員さんも加わり、7~8人で今年初の花見、と言っても肝心の桜はまだ一分咲きです。公園ステージ横に一本だけ満開の桜。どうしてか尋ねると、あれは根尾からの分け木で山桜だからとのことです。ステージでは消防音楽隊の演奏もあって終日賑わいました。

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2006年04月08日

一番桜

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 朝がた雷もなり雨が降っていました。何となくそんな気がして花筐公園へ足を運ぶと、はながたみまつり準備で業者の方によるテント張りの最中。そして咲いていました、花筐公園一番桜。雨のしずくを弾きながら咲く姿は初めて見ます。今日は今立町商工会、味真野商工会、白山商工会が来年4月に向けて「越前市商工会」として発足する調印式が間もなく始まります。合併によって、いろいろなことを見聞きしました。

 混沌とした世相の中、身近にまだ若い方々が自ら命を絶っていくと昨日知り大変ショックを受けました。リストラによってもたらされる景気などほんとうの景気と言えるのでしょうか。生きにくい世の中です。散るのも早い桜ですから例えにならないかも知れませんが、こうして雨の中負けずに咲こうとする姿を大事にしたいものです。間もなく見れるでしょう桜満開の美しさは個々の桜の結集によってもたらされるものです。人の世もこのようであって欲しいですね。今強い風が、今年初の黄砂も舞って否応無く世界の広さを感じさせていきます。

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2006年04月06日

お泉水と音楽

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 花筐公園、お泉水にある小さな小さな滝。今回リニュアルされたお泉水ですが、この壁面は昔そのままです。今まで水が涸れて流れ落ちないことが多かったように思いますが、今回の改修でこれからは常に流れるそうです。側まで行けるようになったので、しばらく眺めていました。苔むすぶ岩の間に細く流れ落ちる様は、とてもよい感じです。池にはまだアメンボウやメダカは住み着いていませんが、すぐに戻ってきそうな感じがしました。

 NHKでしたか、今日ラジオでトルコの音楽を紹介していました。オリエンタル的な音楽には五線譜では表されないほどたくさんの音階があるそうです。そう言えば、アフリカの音楽もそういった無限とも言える音階に支えられていると友達から聞きました。ドレミの世界しか知らなかったので、とても新鮮な気持ちがします。この流れる滝の音もひょっともして、ドレミの音階では表すことのできない世界かも知れません。この世界が無限なら、そこに沸き起こる音も無限かも知れません。そんなとりとめのないことをフッと考えてみました。音を五線譜でしばってしまってはいけないことだったのかも知れませんよ。

 忘れるところでした。はながたみまつりに向けて、桜のつぼみは少し赤みがかかっていました。福井市では開花した桜がテレビで既に放映されています。開花宣言もありました。福井市はすぐ近くなのに、ここはどうしてまだ蕾のままなんでしょうと不思議に思ってしまいます。桜はとてもデリケートな花のようです。

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2006年04月04日

蕾とボンボリ

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 とてもよい天気。花筐公園(かきょうこうえん)はボンボリもつられ、はながたみ桜まつりの準備も整いきれいでした。今回、遊歩道や階段なども新しく整備され、花筐公園の新しい幕開けが始まったような感じです。昨日、新聞でも大きく報道され、花筐公園保勝会の会長自らがご案内し、とても力の入った記事となっていました。何日か前、うららの木運動を記念した石碑の取り付け作業もまじかに見ましたが、それはすばらしいものです。明治の元勲名などの入った多くの石碑の中に、新しく平成の息吹が加わり、この公園の未来はますます、すばらしいものになる予感がします。咲こうとする桜のつぼみの力強さ・・・今の花筐公園の姿とだぶって感じられました。

 会長との立ち話でしたが、先の大戦の時、この公園の大きな広場は畑となってさつまいもなどの食料を栽培したことを経験されたそうです。町内ごとに立て札も立てられ、そのとき多くの桜が切られたとか。今、1000本とも言われる公園の桜に、そんな悲しい歴史もあったんですね。そういった目で見ると、ますます桜の開花が待ち遠しくなります。豪雪の直後でもあり、今回の「はながたみまつり」みんなで最高に楽しめたらいいと思います。子供の頃のように、最近は花見の場所取りも大変になってきたようですよ。

http://www.awatabe.com/2006/tubomi_b.jpg


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2006年03月30日

シクラメンの香り

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 開花情報相次ぐ中、ここ越前は朝から、みぞれまじりの冷たい雪が降っている。ウインドウの中で咲くシクラメン(らしい)も気まり悪そうに見える。福井市足羽山の桜もこの雪に驚いて蕾を固く閉じたとラジオから流れていた。思えば最後の最後まで、ほんとうに長く尾を引きずる冬ですね。この辺でも新聞記事に載らないだけで、たくさんの人が雪降ろし中に落ちたんだよと、お客さんが話していた。そう言えば屋根雪降ろし大変だったな、怪我をせずにこうして無事居られるだけでも感謝に値しそうだ。「真綿色したシクラメンほど、すがしいものはない」好きな歌を口ずさみながらそんなことを思ってみる。シクラメンのバックに写真ではよく見えないが確かに雪が降っているのだ。

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2006年03月22日

真っ白な桜は

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花筐(かきょう)公園は、「はながたみまつり」に向けて昨年からの工事もほぼ出来上がってきているようです。お泉水もすっかり様変わりし、公園中段には多くの木製柵が目立ちます。ちょうど造園工事中の業者の方が作業中で、いろいろ話を聞きました。この木製柵は防腐剤注入の間伐材を利用し県内の森林組合などで作られているとか。また公園内に一本だけ桜が咲いていましたが、これは「寒桜」だそうで、エドヒガンとは種類が違い、まだ一番桜とは言えないでしょうね。つぼみが赤々として真っ白な桜はきれいでした。

http://www.awatabe.com/2006/sakura.jpg

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